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ネットで広がる可能性

ネットには無限の可能性を感じますよね。色々な可能性を広げていきたいなぁ。

ブログは自由に書くべきだけど、「病気」の事について書く時は責任を持って

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検索流入を意識して記事を書くブロガーは叩かれがちですが、基本的に僕はブログなんて自由に好きな事を書くべきだと思っています。

読者に向けて真摯に記事を書き続けるのも良いですし、目先の収益を目指してトレンドを追った記事を書き続けるのも良いでしょう。

どんな記事を書こうが、読者や検索エンジンに評価されれば結果が出ますし、内容が無いのであれば、そもそも結果が出ないのです。

そんな理由から、ブログはみんな好きな事を書いていいだろうと思っているのですが、その中でひとつだけ、僕は書く時に気を付けている事があるのです。

それは、「自信を持って根拠を明示出来る場合を除いて、病気の事は書かない」という事です。

病気にも種類はあるが、急を要する事に関しては特に注意したい

病気にも種類はありますが、基本的にはみんな、「辛くて苦しんでる状態」で検索エンジンで回答を求めているんですよね。

確かに、病名や症状で上位表示したら、かなりの検索流入が期待できるし、さぞ儲かるんだと思います。

でも、本当に苦しんでいる状態の中、検索上位から記事を見ていった時に、「対策や解決方法が何も書かれていない」とか、「これは本当に効果があるの?」って情報しか書かれていない時が多々あるんですね。

また、広告や商品を紹介したい場合は、薬事法にも注意しなければなりません。

参考:ブログで商品を紹介する時に注意したい薬事法(薬機法)のお話

肩凝りや頭痛くらいだったら良いかな?と思う人は多いかもしれませんが、それらの症状だって、急に信じられないくらいの痛みが襲ってきて、検索エンジンに頼る人も多いんですよね。

特に、はてなブログってSEOに強いブログって言われていて、検索流入が集まりやすいブログなんです。

病気についての記事を書くなとは、僕が言える権利は無いんですけど、病気の事について書く時は、しっかりと根拠を調べた上で書いた方が良いのではと思うんです。

子供の病気系を書く人が結構多い

僕自身が頭痛でひどく悩まされた時に、検索結果を見て「ひどいな」と感じた事があるのですが、それよりももっとひどいのが「子供の病気関連」だと思います。

子供は上手に自分の状況を伝えられないので、目に見える症状で検索に打ち込むしかないんですよね。

つまり、「原因が特定しない状況」なんですが、それでも何かしらのページがヒットしますよね。

そんな中で、「〇〇の症状だったら××の可能性が高いです!すぐに病院へ連れて行きましょう」みたいな回答ばっかりだったら、そもそもそのページの意味って何だろうって話ですよね。

いや、本来は症状がひどい場合は病院へすぐ連れて行くべきなんですけど、それでも根拠が無いのに、良く分からない知識がつらつらと書かれているページばかり書いている人も多い訳です。

それに関して言えば、僕はブロガーが好かれない理由も分からないでは無いなと・・・。

病気以外の事であれば、例えば電子機器のレビューとかは、個人の思う事を好きに書けば良いし、その内容がスカスカだったとしても別に良いんじゃないかなって思うんですよね。

電子機器を探している人は急を要していませんし、その商品を使って感じる事はそれぞれ違うはずですので。

ターゲットを決めて書いていても、検索に引っ掛かる可能性はある

病気の事について書いていたとして、あなたは軽度の症状のターゲットに向けて記事を書いているかもしれません。

だとしても、その記事の中のフレーズが一致してしまい、重度の症状のターゲットがその記事を見る可能性もあるのです。

もちろん、自由に書いて良いはずのブログだとは思いますが、どんな人が見るか分からないですし、最低限の配慮は必要なのではないか?と思うのです。