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ネットで広がる可能性

ネットには無限の可能性を感じますよね。色々な可能性を広げていきたいなぁ。

同じキーワードの記事を複数個書くのは気を付けた方が良いよという話

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僕は検索エンジンの動向を日々追っていて、それを仕事にしているので、SEO対策については詳しい方だと思います。

そんな中で、最近他の方のブログを読んでいて、ちょっと気になる事があるので、触れてみたいと思います。

それは、同じキーワードで記事を複数個書いている人が多いという事です。

検索エンジンは最適な答えを表示したい

特に多いのが、「iPhone」について、同じキーワードで、同じような内容の記事を沢山書いている人ですね。

確かに、iPhone関連の検索は上位表示出来ればかなりの検索流入が期待できるので、複数個書いてどれか当たれば良いやという気持ちなのかもしれません。

もちろん、はてなブックマークがそれなりに付くまで記事を書き続けるという戦略もあるのかもしれませんが、同一ブログ内であれば、同じキーワードで記事を書くのは1つが原則です。

と言うのも、検索エンジンは「最適な答え」を表示したいのですが、同一ドメイン内に同じような内容のコンテンツが複数個あると、どれが最適な答えなのかを迷ってしまうケースがあります。

僕は、Wordpressブログの方で、「日々の検索エンジンの変動状況と、自分のブログの毎日の順位を記録する方法!」という記事を書いているのですが、日々検索エンジンの変動状況を記録しています。

その記録を見ている限り、同じような内容のコンテンツが複数個あるサイトの場合、ひとつの検索語句に対して、上位に表示されるコンテンツが日替わりで変わっているという事例をいくつか見てきました。

検索順位がブレるのは、検索エンジンの迷いであり、サイト全体の評価のブレにも繋がります。

重複コンテンツとしてみられる可能性がある

検索エンジンは、同一サイト内に、同じような内容が複数個ある事を嫌います。

ひとつの検索語句に対して、最適な答えを返したい訳ですからね。

もちろん、最適な答えがひとつとは限らないのですが、今の検索エンジンには嫌われます。

重複コンテンツが沢山あると、サイト全体の評価が下げられる要因となりますし、サイト全体の底上げをしたいのであれば、質の低いコンテンツや重複コンテンツは、削除するかnoindexにするのが普通です。

ちょっと詳しい人はcanonicalでも良いと思います。

どうしても上位表示したいキーワードがあるのなら1記事に魂を込める

僕は基本的にこのスタイルなのですが、どうしても上位表示したいキーワードがあるのなら1記事に魂を込めましょう。

確かに、ブログスタイルだと、常に最新情報を読者に届けたいという気持ちはあるかもしれませんが、その場合は、同じような内容の古い記事はnoindexにするしかないですね。

noindex,follow」にしておけば、リンク評価はしっかりと受け継いでくれますので、サイト全体の評価はむしろ上がるケースも多いです。

同じ様なキーワードで記事を複数個書いている人は、ブログをちょっと見つめ直す機会にして頂ければと思います。