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英語が苦手な僕が3ヶ月で英文をスラスラ読めるレベルになった勉強法

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どうも、Takanoriです。

僕は高校二年の時まで英語が大の苦手で、「いや、俺日本出るつもりないし・・・」とか言いながら英語の勉強を避け続けてきました。

とは言え、大学受験を控え、どの学部を受験するにせよ英語は必須科目だったので、仕方なく英語の勉強を始める事に。

嫌々ながら始めた英語の勉強ですが、始めてみると約3ヶ月程度で、大学受験レベルの英文ならスラスラと読めるレベルになりました。

これは、当時僕の先輩が塾の講師をしており、その人に教えてもらった勉強法であり、この勉強法のおかげで短期間でこのレベルにまで成長出来たと思っています。

今回は、その時の勉強法について詳しく紹介していこうと思います。

3ヶ月間の学習スケジュール

まず、3ヶ月間の学習スケジュールについて説明していきます。

  1. 単語を覚える(2週間)
  2. 英語の文法書を読み込む(2週間)
  3. 英文をひらすら読み込む(2ヶ月)

以上です。

非常にシンプルではありますが、これが一番合理的な方法であると思っています。

毎日の勉強時間は3〜6時間くらいと考えて下さい。

単語をひたすら覚える

単語を覚える事は、英文を読む上で、重要な要素のひとつだと思います。

日本語と英語は文の成り立ちが違う為、慣れていない英語の文は非常に読みにくいと感じますが、全ての単語さえ分かっていれば正直読めてしまいますよね。

これは日本語でも同じで、「わたし」、「りんご」、「ない(否定後)」、「食べる」という単語があれば、「私はりんごを食べない」と並び替えるのは簡単な事です。

僕は英単語を覚えるに辺り、「英単語ターゲット1900」を選びました。

英単語ターゲット1900 5訂版 (大学JUKEN新書)

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  • 作者: 宮川幸久,ターゲット編集部
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  • 発売日: 2011/11/23
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周りの受験生達がみんなこれを使っていたので、これで大学レベルは十分なんだろうなと思ったからです。

他にも英単語帳は色々と出版されているので、大学受験レベルの英単語をカバーできていればどれでも構いません。

英単語の覚え方

英単語は短期間でパパっと終わらせたい部分です。

僕なりの英単語の覚え方ですが、まず蛍光ペン、もしくは薄めの色鉛筆を用意します。

ターゲット1900には赤い下敷きが付いており、英単語の意味が赤く書かれているので、そこを隠しながら読むことが出来ます。

まず1周目は意味を隠しながら読んでいき、英単語を見ただけで日本語の意味が分かった単語だけを蛍光ペンで塗っていきます。

ポイントは、「単元毎に区切らずに、1900個一気に読み切ること」です。

ターゲット1900は、後半にいけばいくほど単語が難しくなっていくのですが、これを単元毎に区切ってしまうと、前半の方に覚えた単語を忘れてしまうからです。

1周このやり方で読みきったら、日本語の意味が分からなかった単語をノートに1単語ずつ書いていきます。

ここで大事なのが、「英単語と意味を読み上げながらノートに書いていくこと」です。

声に出すのは重要で、頭に残ってくれます。

一単語ずつを書ききったら、また最初に戻り、意味を赤い下敷きで隠しながら読んでいきます。

これでどんどん意味の分かる単語を増やしていき、2週間あれば1500〜1700単語くらいは覚える事が出来るでしょう。

大体1日で2〜3周出来るので、2週間で30週ちょっとですね。

ターゲット1900は手に収まりやすいサイズなので、通学中の電車などでも暇さえあれば読み込んでください。

英語の文法書を読み込む

次に英語の文法書を読み込んでいきます。

この時点では僕は英単語しか知らない人間ですが、高校の英語の授業で使われる単語のほとんどが分かるので、「結構意味が分かるな・・!」くらいには実感出来ていました。

さて、このままでは単語だけを拾って読みあげるだけになってしまうので、ここからは英文法について学んでいきます。

文法書はぶっちゃけなんでも良いと思います。

学校で使われている教科書とかで文法が学べるのあればそれで構いません。

ちなみに僕は「基礎からよくわかる英文法」という参考書を使いました。

基礎からよくわかる英文法

基礎からよくわかる英文法

 

まず最初の3周は深く考えずに、読み物の様な感覚で流し読みしていきます。

その後3周は深く掘り下げて読み込んでいき、気になる部分にはチェックを付けたりしていきました。

仮定法や関係代名詞など、読むだけで分かるレベルの物もありますが、問題集などを解いていってパターン的に覚えるものもあります。

ここでは英文を読める方法として紹介しているので、2週間じっくりと読みこめば十分なレベルです。

英文をひたすら読み込んでいく

最終章です。

この時点で英単語と英文法がしっかりと頭に入っています。

しかし、英語の長文を読むのには慣れていないので、英文を目にするとちょっと引いてしまうんです。

後は英文に慣れるだけです。

どんな英文を読んでいけばいいか?という事ですが、まずは短めの読み物を読み込んでいき、慣れた所で長文に入っていくのが良いと思います。

そこで、僕はまず「速読英単語」を読んでいくことにしました。

速読英単語 (1)必修編 [改訂第6版]

速読英単語 (1)必修編 [改訂第6版]

 

こちらは文章を読みながら英単語を覚えていくものなのですが、ちょうど良い長さの英文がいくつか書かれています。

まずは英文に慣れるという意味ではちょうど良い読み物です。

こちらをまず2〜3週間読み込んだら、長文を読んでいきます。

長文は、「多読英語長文」を選択しました。

多読英語長文[改訂版]
 

速読英単語と同じシリーズですが、英文がかなり難しいです。

これをスラスラ読めるレベルになると、大学受験レベルの英文も結構楽に読めると思います。

速読英単語も多読英語長文も、何周も読み込んでいきます。

「日本語訳覚えちゃうんじゃないの?」と思うかもしれませんが、覚えても良いんです。

これをやる目的ですが、「あくまで英文を読むことに慣れること」です。

そもそも英単語も英文法も完璧ならば、英文は読めるのですが、スラスラ読めないのは、「英文に慣れていないから」、これに尽きます。

ここまで約3ヶ月ですが、この過程を毎日サボらずにやれるのであれば、ほとんどの人が英語力が向上したことを実感出来るのではないでしょうか。

言語の習得は感覚的なもの

日本に住んでいる僕たちは、日本語を覚えていった過程なんて覚えていませんよね。

自然に文法も単語も身についていきましたが、本来の言語の習得ってそういうものですよね。

英語も本来は英文を読む時に、わざわざ日本語に訳さないで読めるのが一番良いはずです。

自然に言語を習得するといった気持ちで英語を学んでいけば、より英語が好きになっていくんじゃないかなと思います。